そんな君が好き。

最近はスティッカムで遊んでいます。

カラオケ仲間がたくさんできてうれしいです。

ある人と話したんだけど、唄を聴いていてとても上手で非の打ち所がないんだけどなんか聞いてて楽しくないというか、二度も三度も聴きたくないというかそんな人がいる。
反対に、お世辞でも上手とは言えないんだけど聴いていて楽しくなるというか、一緒に口ずさんじゃって、自分も唄いたくなってくるというかそんな人がいる。もちろんそんな人で上手な人に出会えると感動する。

でも、この違いって何なんだろう。


会話してても同じようなことを感じることがある。

あ～この人と話していると落ち着くなぁ～、中身があまりない場合でも、心地よいなぁと思える人と、話してるとむかつくというか、すごくいやな気分になる人がいる。


中身の問題もあるんだろうけど、なにかコミュニケーションの仕方が違うような気がする。


聴いている相手との関係の中での発話の仕方の違い。


唄も同じことがいえる。

自分が唄うのが楽しくて、その人が唄っていると周りの人も楽しくなってきて歌を口ずさみたくなるような唄い方をする人がいる。
反対に、誰かが聞いてくれないと唄う気にならない、というか、自分は唄がうまいんだぞー！（顔は不細工でも？ｗ）とアピールしたいだけのような唄い方をする人もいる。どうも、そういう人に限って、他人の唄を聴いてるのが苦痛らしい。お互いさまなのに。笑。


ということで、楽しく唄えればそれで幸せ。

下手とか上手とかそんなの関係ない～♪　どうでもいいじゃまいか～♪

技術も価値観もみんな違っていて当たり前。いろんな個性がいるから面白いんです。社会を生きるうえで大切なのは、それを味わうことできる感性なんだと思います。



「感性は技能と価値の両方を含んでいますが、それ以上のものをも含んでいます。それは、ある種のセラピーを含んでいます。古い言い方をすると、自分の自我についての知識を明晰にするという感覚です。私たちが思考作用と呼んでいる自分自身との論争、および、私たちが討論と呼んでいる他人との論争のためのあらゆる技能を授け与えることを含んでいるのです。」ＣＷＭ(1954)

最近、テレビのテロップに漢字の間違いが多いのが凄く気になるんです。間違いを見つけるたび、テレビ局に電話してやろうかと思う。したことないけど。ｗ

キーボード入力の弊害なんでしょうけど、ぼくも最近いざと言うときに漢字が書けない事がある。授業で板書してるときとか。。ｗｗ　これって、ちょっとやばいよね。。。ｗ

チャットのログ打ちもいいけどたまにはペン筆記もしないといけないなぁと時々反省しています
この点、英語はアルファベットだけだから言語文化の衰退はそれほどじゃないんだろうなぁ。。

さらに、ボイスチャットだとキーボード入力もまともにできない人も出てきているみたいだし。。。ｗ
せめてエンターキー押す前に目で確認しろよｗ＞該当者ｗ

テレビのテロップもそうですけど、人に読んでもらってるんだという意識が弱いのかも知れません。

できる限り正確に、きちんと相手に伝わるように表現することを心がけたいと思う今日この頃です。

嘘をついてもよい日なんじゃなくて
この日以外は嘘をついちゃいけない日なんだよ
今日から一年間、来年の4月1日までは嘘をつかずに
自分に対しても、他人に対しても、誠実に接したいものです

。。。4月1日は思う存分に、うそつけましたか？

納得できちゃうってどういうとき？
理由もなく納得出来ちゃうときもあるし
理屈だけでは納得できないときもある
納得って、けっこう気まぐれ？

誰かと一緒に住むのがめんどくさい
自分のペースを乱されたくないから
わがままに生きていたいから
どこまでいつまで続くのかなぁ

ぐだぐだせずに寝てしまいたいのに
思っても実現しない
実現したいことがわからない夜
そんな日もあるよね